星見・写真・旅行・スノーケリングなど趣味のブログです。
11月22日は神野山で行われた鍋観望会に参加してきました。

鍋観望会は2001年に星燃団さんの山小屋で6人ほどでオフ会がてら
鍋をして星見をしたのが、はしりです。
秀丸は、これが始めての観望会参加であり、45cmで見る星雲・星団の迫力に
圧倒されました。この時、愛知からは徒空さんが初神野山でした。
2002年に神野山・森林科学館の駐車場で第1回目の鍋観望会が開催され、
毎年、関西と愛知から多数の参加者が集まる恒例行事として定着しました。

今年の鍋はおでんです。
イノシシのお肉がたっぷり入った贅沢なおでんです。

抜群に美味しく満腹になりました(^^)

久々にお会いする方や、始めてお会いする方も多く天文談義で盛り上がりました。
快晴でしたが観望してる時間よりも食べてる時間や雑談してる時間の方が多く
これはこれで楽しかったです。

天文機材は30〜40cmのドブや双眼望遠鏡が普通になり、アイピースもイーソスを
もってる方が増えて、ここ数年の機材の進歩は凄いものを感じます。
自分で買えなくても神野山にいけば覗かせて貰えるのも、ありがたいですね。
まあ、いろいろ欲しい病に感染することもありますが・・

神野山でご一緒して下さった皆様、ありがとう御座いました!
今後も宜しくお願いします。
今夜は自宅で木星観望をしていました。

バルコニーにTeleVue-101+ポルタ経緯台をセットしました。
この組み合わせでは合焦時に鏡筒が揺れて少し合わせづらいですが、追尾自体は
微動ハンドルのお陰で広角アイピース使用で200倍程度なら快適です。
手軽なので月1〜2回の遠征時にしか使わないNinja-320より稼働率が高いです。

今日の気流は並程度のようですが時々止まって良く見える時がありました。
倍率はナグラー7mmに×2.8=216倍、×2=154倍を使い分けました。

NEBは濃くうねっていて、バージが三箇所程、濃く目立っています。
NTBも見えています。SEBは、SEBsとSEBnにはっきり分かれて見えます。
STB付近に暗斑が1個有り、その南側のSSTBが部分的に濃くなっているのが
目を引きました。

大赤斑の無い地味な面ですが、10cmでも大体の構造は見えるので楽しめました。
この日は、会社の後輩のYさんとその彼女、Kさんとそのお子さんと秀丸の5人で
星見へ出かけました。

まずは曽爾高原の「お亀の湯」で温泉を満喫しました。
ここの露天風呂は開放感があり、高原ならではの澄んだ空気が気持ちよく最高です♪
お湯もお肌がツルツルになり、皆さん満足されていました。

曽爾高原から車で10分程で、みつえ高原牧場へ到着です。
最初は雲が多めでしたが徐々に晴れ間が多くなり途中から快晴になり、
夏から秋にかけての天体を十分楽しむ事ができました。
秀丸のグループ以外では星仲間の、おおたさんが夫婦でこられていました。

今夜の秀丸は星空案内人です。
夏の対象では白鳥星雲(M17)、ドーナツ星雲(M57)、網状星雲など、
形が特徴的な対象が興味を持ってもらえたようです。

M22、M2、M15などの迫力の有る球状星団、M11、M52、ET星団、二重星団など
綺麗な散開星団なども良かったです。
色の対比が綺麗な二重星、アルビレオ、アルマク、いるか座γなども「可愛い」と
うけが良かったです。

木星の縞模様は見えましたが、この日はそれ程、気流が良くなかったので
大赤斑は初心者には確認が難しかったようです。

おおたさんのカプリ102ED・双眼望遠鏡で、M31、M45、二重星団を見せて戴きました。
アイピースはイーソス17mm×2本と豪華な組み合わせです。
宇宙空間を漂っているかのような、立体感のある別次元の見え方で感動しました。
おおたさん、ありがとう御座いました。

今回の遠征では、普段、あまり星を見ない会社のメンバーと高原の綺麗な
星空を楽しむ事ができ良かったです。
9月26日は仕事を終えた後、みつえ高原牧場へ遠征しました。
時折、筋状の雲が通過するものの概ね晴れで透明度も良かったです。
いつもの道路脇にNinja-320を設置しました。
牧場特有の開放感が気持ちよくお気に入りの観望場所です。



今回は普段はあまり見ない惑星状星雲を中心に観望しました。

NGC7009(土星状星雲)は128倍で眼視でも色が分り綺麗な水色に見え感動的です。
高度が低くかったため気流が悪く土星の輪のような構造は、ちらっとしか見えませんでした。

NGC6826(まばたき星雲)は128倍で直視すると中心星しか見えず、逸らし目にすると
白色の丸い星雲がはっきり見え面白いです。
「まばたき星雲」と呼ばれる理由に納得しました。

M57(環状星雲)はUHC・128倍で楕円のリング状に見えリングの内側も
薄っすら星雲があるのが分る。

M27(亜鈴星雲)はUHC・128倍で濃淡が見事で左右の膨らんだ部分も良くみえました。
惑星状星雲では最も見ごたえのある対象です。

M76(小亜鈴星雲)は240倍で中央がくびれていて亜鈴のように見えます。
北側より南側の方が明るく、なかなか見ごたえの有る星雲です。

NGC7662(青い雪だるま)は240倍で青緑色が分り綺麗!
直視だと丸く、逸らし目にするとリングというかCの字状の構造が見え感動しました。

惑星状星雲は高めの倍率で見ると、特徴が良くわかります。
色が見えたり構造が見えたりと、なかなか楽しかったです。

これ以外ではM31をパンオプティック35mm+パラコア、48倍、1.4度で見た姿が良かった!
同一視野内にM32とM110もぎりぎり入り、天体写真で良く見かける構図になります。
暗黒帯が二本はっきりと見え、中央部の輝きが印象的です。
本体は視野から少しはみ出していて北側より南側の方が濃いです。
良い空で見るM31は美しいです。

今回は収穫も多く、遠征して良かったです。