星見 機材紹介

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Ninja-320

口径320mm 焦点距離1450mm 重量21.5Kg ドブソニアン 2004年3月購入

それまで遠征用に使用していた、R200SS(20cmニュートン)では物足りなくなり、
以前から天文雑誌の広告で憧れていた、Ninja-320を購入しました。

鏡筒を2分割する事ができ、32cmと大口径にも関わらず運搬&設置が楽に行えます。
光軸が狂いにくく、ミラーもロシア製の高精度な物が使われています。

フィルターを使ってメジャーな星雲を見ると迫力満点です。
系外銀河も腕や暗黒帯などの構造が見える物が多数あります。
球状星団はMナンバーの物は全て分解し、散開星団も星数が多く見ごたえがあります。
気流が安定した時の惑星像は素晴らしく、木星は色彩豊かで、縞の微細構造、大赤斑内部の様子、
SSTB白斑まで見え感動物です。

最近、星見遠征は殆どしなくなったため、自宅のバルコニーで惑星観望用に使用しています。

TSA-120

口径120mm 焦点距離900mm 重量7.2Kg(鏡筒+バンド+プレート) アポ屈折 2016年1月購入

自宅用に11年間、使用してきたTeleVue-101(10cmアポ)は、手軽に扱えるので稼働率が高かったが、
何を見ても代わり映えせず、物足りなくなったため、口径アップを目的に、TSA-120を購入した。
TSA-120を乗せる架台は、軽量で扱い易い、APZマウント(AP経緯台)を選択した。

10cmアポと12cmアポは、たった2cmの差だが、月、惑星、星雲・星団など、見え方に明らかな差があります。
木星、土星、火星は、模様の見方の次元が異なりますし、高倍率で見る月面は圧巻です。
星雲・星団は、星雲の濃淡、散開星団の星数、球状星団の分解などの差が大きく、ワンランク上の見え方です。

APZマウント(AP経緯台)は、APP-TL130(三脚)との組み合わせで重量6.8kgと軽量です。
TSA120を乗せても、無理は感じず、フリーストップが滑らかですし、微動も可能です。
振動が収まるのに3秒程かかりますが、250倍でも追尾は可能で、十分、実用レベルです。

TSA-120+APZマウントの組み合わせは、設置撤収の手間は10cmアポ+ポルタ経緯台と大差は無く、
お手軽なので、稼働率が高いです。

自宅バルコニーのメイン望遠鏡として、月、惑星、星雲・星団の観望用に使用しています。
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TSA-120とAPZマウントを購入しました!
自宅用の望遠鏡はTeleVue-101+ポルタ経緯台を11年程、使ってきましたが、何を見ても代わり映えしないですし、
惑星の見え方も物足りなさを感じるため、口径アップを目的にTSA-120を購入しました!

一方、TSA120を乗せる架台は、ポルタ経緯台では強度不足です。
何か良い物はないかと調べたところ、ビクセンから去年、発売されたAPZマウント(AP経緯台)が
良さそうだったので購入しました。

今日、TSA-120、鏡筒バンド、APZマウント、APP-TL130の一式が揃ったので早速、ファーストライトをしました。

TSA-120ですが、10cmと12cmの差は思ったよりも大きく、星雲・星団は1ランク上の見え方です。
PO35mm、26倍、2.6度は、全域ピンポイントで素晴らしい眺めです。
オリオン の子三ツ星が視野にすっぽり収まり、M42の濃淡も10cmより明らかに上で感動しました。
M93の微星が集まっている様子や、線香花火星団も見事で、
4等星までしか 見えない自宅で、これだけ見えれば十分です。

木星は200倍でも明るく、光量の差は明らかです。
この日は気流が悪かったので模様の見え方までは評価できないですが、期待できそうです。

APZマウント+APP-TL130は重量が6.8kgと軽量・コンパクトで、設置・撤収の手間はポルタ経緯台とほぼ同じです。
TSA-120を乗せても、フリーストップの動きは滑らかで、視野の振動が収まるのに3秒程かかりますが実用レベルです。
APZマウントのおかげで、TSA-120で、お手軽観望が実現できました。

これから自宅ではTSA-120+APZマウントを主力機として、星見を楽しみたいと思います。

ナグラー タイプ6 7mm・9mm・13mm (Naglar type6 7mm・9mm・13mm)
見かけ視界82度、重量190g

タイプ6は軽量コンパクトで扱い易いアイピースです。
シャープでコントラストが良く視野も広々していて見え味は良好です。
目の位置がずれると黒い影が出ますが、慣れれば問題ありません。
それと13mmは視野の最周辺で少し周辺減光があるのが欠点です。

ナグラー タイプ5 20mm (Naglar type5 20mm)
見かけ視界82度、重量490g

シャープでヌケが良く、ブリリアントな印象で素晴らしい見え味です。
そこそこ覗き易く、タイプ6よりも一回り視野が広く感じられ開放感は抜群です。
2インチとしては490gと軽く31.7mm径のアイピースから交換しても
ポルタ経緯台でバランスが崩れ無いのも良い点です。
現在、所有するアイピースの中で一番気に入ってます。

パンオプティック 35mm (Panoptic 35mm)
見かけ視界68度、重量775g

パンオプティックはシャープでヌケが良いアイピースです。
覗き易く無理なく全視野を見渡せます。
TeleVue-101との組み合わせで15倍、4.4度、視野全域でピンポイントの星像が得られ素晴らしいです。
f4~f5程度の短焦点ニュートンでもパラコアを併用すれば視野全域でピンポイントの星像を楽しめます。
新月前後の週末、空の暗い場所へ遠征しての星見は最高です♪
山の澄んだ空気、肉眼ではっきり見える天の川、時々横切る流れ星・・
満点の星空の下でNinja-320で見る星雲・星団は迫力満点です。

この望遠鏡に辿り着くまで6cm→8cm→12cm→20cm→32cmと
口径アップしていきました。

始めて手に入れた望遠鏡は中学の入学祝いに買ってもらった6cmアクロ屈折です。
6cmは小口径ですが、当時は自宅から天の川が見えた事もありM42、M27など
それなりに見えた記憶があります。

社会人になってからFL80S(8cmアポ屈折)を購入、6cmアクロ屈折とは
比べ物にならない程、良く見えます。
主に自宅で年に数回見る程度でしたが、車を購入したのがきっかけで
和歌山県の生石高原へ3回ほど出かけてメジャーな星雲・星団を見ました。
1997年のヘール・ボップ彗星の接近時に、この望遠鏡で見た美しい輝きは今も忘れられません。

それから三年程のブランクが有りましたが、知り合いに星を見に連れて行って欲しいと
頼まれたのがきっかけで再度、天文趣味を復活させました。
この頃にはインターネットで様々な情報が得れるようになっていました。
12cm屈折のシュワルツ120がアクロとはいえ5万円程度で買える事を知り購入しました。
更にOⅢフィルターを使えば星雲が劇的に良く見えると知り、こちらも購入。

12cmともなると大型の球状星団は分離し始めます。更にOⅢフィルターを使えば
それまで見えないと思っていた網状星雲やバラ星雲が眼視で見えるのです。
星雲・星団観望の楽しさを知り、月に1回~2回は星見遠征するようになりました。

掲示板で知り合ったメンバーが神野山で鍋観望会をするというので参加しました。
観望会に参加するのはこれが始めてです。
Sさんが45cmドブソニアンでM51を見せてくれたのですが、そこには腕がぐるっと取り巻き、
子銀河につながっている天体写真通りの姿が見え、かなり衝撃的でした。
しかしここまで大きな望遠鏡はとても扱えそうにありません。
個人的にはOさんのR200SS(20cmニュートン)がM3、M13など球状星団が良く分離し
M42も迫力があり気に入りました。
シュワルツ120を買ってまだ三ヶ月でしたが、すぐにR200SSを購入しました。

20cmともなると星雲・星団を本格的に楽しめます。
球状星団、散光星雲、惑星状星雲など一通りは楽しむ事ができます。
R200SS+GP赤道儀+スカイセンサーの組み合わせで多くの星雲・星団を観望しました。

しかし私の周囲では20cmクラスから30~40cmへステップアップする人が続出、
実際に覗かせてもらっても20cmとは明らかに迫力が違います。

ついに私も以前から天文雑誌の広告で憧れていたNinja-320(32cmドブソニアン)を購入しました。
この望遠鏡で見る星雲・星団は実に素晴らしいです。

20cmと30cmクラスでは特に球状星団と系外銀河で見え方の差が大きいです。
20cmだとM2 M3 M5 M13 M15 M22クラスは面白いですがそれ以下はイマイチです。
30cmクラスだとMナンバーの球状星団は全て分解するしNGCナンバーの物でも分解する物が多いです。
系外銀河は20cmでは面白くないですが30cmクラスだと腕や暗黒帯が見え始め面白くなってきます。

Ninja-320は最高に気に入ってます。
遠征する体力が有る限りはずっと使い続けて行きたいです。
自宅で晴れた日に惑星や月を見るのも楽しいです。
TeleVue-101+ポルタ経緯台は設置撤収が楽で安定して良く見えるので稼働率が高いです。

木星の大赤斑や大体の構造は10cmでも見えるしガリレオ衛星も綺麗な
円盤状に見え良い感じです。
土星もABC輪がくっきり見えるし月面も迫力が有り好きな対象です。
恒星像が美しいので散開星団や二重星を見たり、夜空を流すだけでも楽しいです。

自宅用の鏡筒はFL80S(8cmアポ屈折)→シュワルツ120(12cmアクロ屈折)→ALTER-5N
(12..7cmマクストフニュートン)→TeleVue-101(10cmアポ屈折)と買い換えてきました。

社会人になって始めてのボーナスでFL80Sを購入。
抜群にシャープで良く見える鏡筒だが、8cmなので集光力も分解能も口径不足を感じる。
鏡筒が2.5kg程と軽く片手で掴めて手軽に良像を楽しめるのが8cmアポの良い所です。

大口径の屈折が欲しくてシュワルツ120(SE120Lの同等品)を購入、12cmの
威力でFL80Sより惑星の表面模様は細かな部分が見える。
しかしアクロなので月や木星では色収差が目立つし個人的には満足できなかった。
注意点としては鏡筒が長いため合焦時や風が吹くと鏡筒の揺れが大きい。
GP赤道儀なら使えるが、ポルタ経緯台では厳しいです。

次にALTER-5Nを購入、シュワルツ120と見比べると明るさは同等、シャープさ
コントラスト、階調の豊かさでALTER-5Nが圧倒的に良く見える。
特に惑星の表面模様と月面の見え方は素晴らしい物がある。
TeleVue-101との比較でも月&惑星は僅かにALTER-5Nが上で月&惑星を中心に
見たい人にはお勧めできる鏡筒です。GP赤道儀とHF経緯台で使用していました。

気になる点としては、2インチ広角アイピース使用時に極小遮蔽のため周辺減光が有ること。
使用しているうちに主鏡が少し狂うので時々、光軸調整が必要なことです。

大きさ、重さ、光軸調整が不要など扱いやすさで10cmアポに軍配が上がります。
最初はFS102の新品への買い替えを検討しましたが、たまたまオークションで
TeleVue-101が出品されていたので落札して現在に至ります。
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