写真・星見・鳥見など趣味のブログです。
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3月は日によって暖かくぼんやりとした春の空になるケースと
寒気が入り透明度の良い冬の空になるケースがあります。
この日は寒気が入り透明度もそこそこ良かったので
冬場用の遠征地、日の岬へ遠征しました。

20:00頃に現地に到着、撤収する翌2:00まで快晴でしたが風が少し強かったです。
ご一緒していただいた、ほしおさん、いろいろとありがとう御座いました。

前半は先日、購入したアストロノミックのUHCフィルターで冬の星雲を観望しました。
M42、ばら星雲、モンキー星雲、アヒル星雲を見ましたがOⅢフィルターと違って
恒星が消えないし自然な感じで星雲が強調され好印象です。

Ninja-320を買って5年間、OⅢフィルターで星雲を見てきて少し飽き気味でしたが
UHCフィルターなら同じ対象でも違って見えるので、今年はこれで楽しもうと思います。

今回、初物としては北緯34度の場所で南中高度7度と低い散開星団NGC2547と
南中高度10度の球状星団NGC3201を見ました。

NGC2547は弓形に綺麗に並んだ星列が釣竿のように見え、なかなか面白いです。
NGC3201は直視径はM3クラスの大型の対象でNinja320、88倍でそこそこ分解し
十分楽しめました。
低空の透明度の良い時にチャレンジされる事をお勧めします。

NGC2547


後半は春の銀河団を楽しみましたが特にしし座のNGC2903は128倍で
棒渦巻き構造がはっきり確認でき感動的でした。

地球から少しづつ遠ざかっているルーリン彗星を、ほしおさんに導入してもらいましたが
88倍で楕円状のコアと短めの尾が確認でき、彗星の雰囲気を味わえ良かったです。

そして最後に、今年初のオメガ星団&ケンタウルスA(電波銀河)を楽しめました。

今回は風が強くて少し苦労しましたが一晩中、快晴で成果も多く満足できました。
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