写真・星見・鳥見など趣味のブログです。
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本日もLUNT LS60THaをポルタ経緯台に乗せて太陽観望&撮影です。

今日の太陽は北側にやや大き目のプロミネンスが出ていました。
明るいプロミネンスが2個並んでいて複雑な構造が良く見えます!
更にその周辺には吹きとばされたかのような淡い領域が大きく漂っていて凄い光景で感激しました。

この日はプロミネンスの拡大撮影にチャレンジしてみました。
アイピースはナグラー13mmでC-3040の望遠端での手持ち撮影です。

プロミネンスの複雑な構造と、画像では分かり辛いですが、周辺に淡く広がった
領域が写っています。

こちらは先ほどの写真から約1時間後の写真です。
プロミネンスの形状が変化しているのが分かりますね。
自分自身でこんな撮影ができるようになったのは嬉しいですし楽しみが増えました。

かつて太陽専用Hα望遠鏡は非常に高価で欲しくても手が出せる代物ではなかったです。
それが2004年のP.S.T.の登場で太陽のHα像を身近に楽しめる事ができるようになりました。
秀丸も2004年9月に個人輸入でP.S.T.を入手しました。

その後、2008年にラントソーラーシステム社が比較的安価な価格で参入。
2010年にコロナドがラントに対抗して低価格のソーラーマックスⅡシリーズを発売。
個人輸入でLS60THa/B600なら11万円程で買えてしまいます。
LS60THaはP.S.T.より遥かに見え味が良く、拡大撮影にも最適な機種だと思います。
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今日はLUNT 60THaで2回目の太陽観望・撮影です。
今日の太陽も中程度のプロミネンスが数箇所に散らばっていて大きな物は有りませんでした。
それでもプロミネンスの詳細や太陽のリムに無数のトゲ状のスピキュールが取り巻く様子が
良く見え十分楽しめました。

眼視で楽しんだ後は手持ちコリメートで撮影です。
調べてみるとHαが綺麗に写るデジカメは少ないそうです。

いろいろ試してみましたが、秀丸の所有する物だとEX-Z400は全然駄目だしμ720SWは
プロミネンスは一応写るがぼやけた画像にしかなりません。
そこで9年前に買ったC-3040を引っ張り出してきました。
白黒モードで写すとプロミネンスが写りました。

上記の画像を擬似カラー処理(R画像を強調してB画像を弱める)を行うと
まるでカラーで撮影したようなイメージになります。
トリミング、リサイズをして左右反転で正立像にして出来上がりです。

LUNT LS60THa/B600 Naglar13mm OLYMPUS C-3040 手持ちコリメート撮影 

プロミネンスがはっきり写ってますし、ダークフィラメントも淡いですが写ってます。
そこそこの太陽像を得る事ができたと思います。
秀丸は眼視重視なのですが、この方法であればお手軽なので続けられそうです。
本日はLUNT LS60THa/B600のファーストライトを行いました。
P.S.T.とどれ位、見え方が違うのか興味津々です。

バルコニーにLS60THa+ポルタをセットして観望開始です。
太陽の導入はソルサーチャーで安全かつ簡単に導入できます。

プロミネンスが何個か視界に入ってきましたが、詳細構造が驚くほど良く見えます!
この日は中程度の平凡なプロミネンスが数箇所に散らばっているという感じでしたが、
このクラスのプロミネンスでさへ特徴が良く見えます。

木のような形をした物、旗のような物、ぽっかり宙に浮かんだように見える物、炎の形に見える物など
形や濃淡が明るくはっきり見えますし、短時間で形状が変化していくのも分かり感動しました!
太陽リムの彩層のギザギザも良く見えますし、ダークフィラメントの見え方も素晴らしいです。

アイピースは手持ちの物だと13mm・38倍~7mm・71倍が見やすく、9mm×2倍バロー111倍は
気流の影響で厳しい。24mm、21倍では眩しいです。

隣に並べたP.S.T.との比較ではLUNT LS60THaの方が像が明るく詳細構造が遥かに良く見えます。
想像以上に両者の差は大きかったです。

手持ちコリメートで初撮影にも挑戦しました。

LUNT LS60THa/B600 Naglar13mm OLYMPUSμ720SW手持ちコリメート

西側のリムにプロミネンスが三つ並んでいて、中央の物は木のような形をしていました。
写りが少し甘いですね・・ 眼視ではもっと詳細な所まで見えていました。
もう少しシャープな写真が撮れるようになりたいです。

LUNT LS60THaは本格的な太陽観望&撮影が可能でコストパフォーマンスの良い機種だと思います。
これから上手く使いこなして行きたいです。
最近、太陽観望にはまっています。
口径4cm、半値幅1.0ÅのP.S.T.でも太陽面の現象は一通り見る事はできますが
詳細観望では物足りなさを感じます。
そこでラントソーラーシステム社の口径6cm、半値幅0.75ÅのLS60THaへの買い替えを検討しました。

価格について調べると日本ではLS60THa/B600が18.5万と高価ですが、米国のショップOPTでは
1048ドル(約9万)と日本の半額で販売されている事が分かりました。
今は1ドル85円~86円と超円高という事もあり個人輸入する事にしました。

OPTのHPへ行き、まずアカウント登録を行います。
次にカートへ商品を入れていきます。
LS60THa/B600本体とソルサーチャーとアリガタプレートはいずれも在庫有りでした。
発送方法を選択すると送料まで含めた合計金額が表示されます。
次に支払い方法を選択して注文を確定させます。
OPTから自動返信でメールが届きます。

ここまでは順調だったのですが、その後発送の知らせが来ません。
4日ほどしてから、アリガタプレートが在庫切れで発送に時間がかかる、
HPの在庫表示はタイムラグが有るので、まれにこういう事が起きるとの事でした。
事情は理解できますが対応が遅いです。
アリガタプレートのみキャンセルして発送するよう指示を行いました。
その3日後に無事、商品が到着しました。

個人輸入では問題が生じた場合は英語でやり取りが必要ですしショップの対応も遅く根気が入ります。
又、OPTから個人輸入をよくしている知人の話ではクレジットカードの番号が流出して
不正利用された事が何回も有って、最近はPayPalでの取引に変えたそうです。
個人輸入は、あくまでも自己責任での取引になるので注意が必要です。

今回の購入に掛かった費用ですが、LS60THa/B600&ソルサーチャーを送料・税金込みで
11.1万円で入手できました。
日本で買うより8万円も安く買う事ができました(^^)

LUNT LS60THa/B600一式の写真です。

鏡筒バンドはテレビューの3インチ用の物の流用ですし、対物キャップは、ねじ込み式で
恐らくTV-76用の流用だと思われます。
TV-101を愛用してる秀丸にとっては親しみを感じますし好印象です。
接眼部の作りもしっかりしていますし立派なアルミケースも付属しています。
この鏡筒で太陽を観望するのが楽しみです♪
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