写真・星見・鳥見など趣味のブログです。
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少し前にLS60THaで太陽、TeleVue-101で月をEOS60Dで直焦点撮影するために、
Tマウントと直焦点アダプターを購入しました。
梅雨のため、週末は雨続きで、試すことが出来ていませんでしたが、
今日、ようやく太陽を撮影することが出来ました。

LS60THaの接眼部にネジが切ってあるため、Tマウントのみで一眼レフを接続する事が可能です。
最初、いつも眼視で覗く方向でEOS60Dを取り付けた所、ポルタ経緯台ではバランスがとれませんでした。
ブロッキングフィルター(天頂プリズム)を90度回転させてカメラが鏡筒に対して
横にくるようにすると、バランスをとる事が出来ました。
ピントはライブビューで拡大すると合わせやすいです。

500mmだと太陽像が小さめなのでケンコーのテレプラスPRO300×1.4を装着して700mm相当での撮影です。
モノクロモードで撮影して擬似カラー処理をすることによってプロミネンスが、
はっきり写せましたし太陽面の様子もそれなりに写っています。

LS60THa/B600 テレプラスPRO300×1.4 EOS60D 1/30 ISO400

目立つプロミネンスを強めにトリミングしてみました。

LS60THa/B600 テレプラスPRO300×1.4 EOS60D 1/15 ISO400

個人的には鑑賞に堪えるレベルだと思います。
今回の撮影でEOS60Dは太陽撮影の適正がある事がわかりましたし、テレプラスとの
相性が問題無いことも確認できました。

テレプラスは最新型のPRO300×1.4の他に旧型の×1.5も所有しているので2段重ねも可能です。
これからはEOS60Dとテレプラスを上手く活用して太陽撮影をしたいと思います。
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ポルタ経緯台は手軽で扱いやすく気に入ってますが、10cm屈折(アイピースまで含めて約5.5kg)の
搭載は重量的にぎりぎりで強度面では不満を感じます。
ポルタ経緯台の三脚はAL130と同等品の為、HAL仕様の物と交換することにより強度アップが可能です。

今回、縁があってHAL130三脚の類似品を入手する事ができました。
塗装が黒で最大長は120cmなのでHAL120といった感じの代物です。
早速ポルタ経緯台の三脚のみをボルトを外して交換してみました。



結果的に強度は明らかに向上しました。
TeleVue-101を乗せて216倍で土星を見ましたが、微動時にノーマルでは振動の収まりに3秒程度
かかっていたのが、2秒程度で収まるようになり、快適に追尾が出来るようになりました。

現行のポルタⅡ経緯台なら今年、発売されたSXG-HAL130三脚に搭載可能なので
強度アップしたい人にはお勧めです。
http://www.vixen.co.jp/at/option/op15.htm

追記
この後、水平軸にガタツキが有ることに気づきました。
どうにかならないかと調べたところ、エニョールさんのHPに対処方法が詳しく記載されていました。
http://sky.geocities.jp/enyoou/mainte/PORTA_fix/PORTA_fix.html

秀丸のポルタは水平軸のネジがだいぶ揺るんでいましたが、ネジを締めたらガタツキが無くなりました。
エニョールさんに感謝です。
これでさらに快適にポルタで観望できそうです(^o^)
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