写真・星見・鳥見など趣味のブログです。
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今年、最後の星見遠征で南紀白浜へ行ってきました。

当初は日の岬で観望予定でしたが、衛星画像を見ると、この日は紀伊水道の上を
雲がずっと流れており、紀伊半島西端の日の岬は、雲っている可能性が高い状況です。

日の岬に到着すると、やはり雲っており、ほしおさんとひげっちさんが待機中でした。
話し合って、確実に晴れている白浜へ移動することにしました。
白浜に到着すると、ばっちり快晴でした(^^)

23:30頃より観望を開始、散開星団めぐりが楽しいです。
Hβフィルタで久々に馬頭星雲とカリフォルニア星雲を見る事ができました。
OⅢフィルターでバラ星雲が、濃くはっきり見えたのが印象に残りました。
今期、初の火星は極冠が白く明るく輝き、薄暗い表面模様を確認できました。
今期、初の土星は環の傾きが、ほど良い感じで、本体の縞、カッシーニが確認できました。

観望&撮影風景

Caon EOS60D SIGMA17-50mm F2.8 17mm F2.8 30秒 ISO3200

左が、ほしおさんのTOA130、真ん中が秀丸のNinja-320、右は、ひげっちさんのR200SSです。

南西方向

Canon EOS60D SIGMA17-50mm F2.8 17mm F2.8 25秒 ISO3200

25秒の固定撮影ですが冬の天の川が薄っすら写りました。
南は遥か太平洋なので、漁船の明かり以外は光害が無く、低空の雲も海も真っ暗です。

今回は3人での観望&撮影だったので、いろいろお話もでき楽しく過ごすことが出来ました。
ほしおさん、ひげっちさん、ありがとう御座いました。
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12月10日は皆既月食でした。
残念ながら雲が多く、月が全く見えません。
ねばって空を見上げていると、雲の切れ間から、皆既に入る直前の月が見えました。
右端の方に少し明るい部分があり、食部95%位でしょうか、大変興味深い見え方です。

その後、すぐに皆既に突入、双眼鏡(18×50IS)で見ると、薄暗い月の周囲に
微恒星が沢山見え、普段は味わえない不思議な見え方で感動しました。

カメラ三脚にEOS60D+EF70-300mm・F4-F5.6ISをセットして撮影しました。

Canon EOS60D EF70-300mm F4-5.6IS 300mm F5.6 1/8 ISO1600

皆既中の薄暗い月と、周囲に数個、星も写せました。
双眼鏡で見る月と微恒星は、もっと綺麗でしたが、上手く写すのは難しいですね・・
雲の切れ間を通してなので短時間でしたが、皆既月食の観望&撮影ができ良かったです(^^)
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