望遠鏡遍歴(大口径偏)

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新月前後の週末、空の暗い場所へ遠征しての星見は最高です♪
山の澄んだ空気、肉眼ではっきり見える天の川、時々横切る流れ星・・
満点の星空の下でNinja-320で見る星雲・星団は迫力満点です。

この望遠鏡に辿り着くまで6cm→8cm→12cm→20cm→32cmと
口径アップしていきました。

始めて手に入れた望遠鏡は中学の入学祝いに買ってもらった6cmアクロ屈折です。
6cmは小口径ですが、当時は自宅から天の川が見えた事もありM42、M27など
それなりに見えた記憶があります。

社会人になってからFL80S(8cmアポ屈折)を購入、6cmアクロ屈折とは
比べ物にならない程、良く見えます。
主に自宅で年に数回見る程度でしたが、車を購入したのがきっかけで
和歌山県の生石高原へ3回ほど出かけてメジャーな星雲・星団を見ました。
1997年のヘール・ボップ彗星の接近時に、この望遠鏡で見た美しい輝きは今も忘れられません。

それから三年程のブランクが有りましたが、知り合いに星を見に連れて行って欲しいと
頼まれたのがきっかけで再度、天文趣味を復活させました。
この頃にはインターネットで様々な情報が得れるようになっていました。
12cm屈折のシュワルツ120がアクロとはいえ5万円程度で買える事を知り購入しました。
更にOⅢフィルターを使えば星雲が劇的に良く見えると知り、こちらも購入。

12cmともなると大型の球状星団は分離し始めます。更にOⅢフィルターを使えば
それまで見えないと思っていた網状星雲やバラ星雲が眼視で見えるのです。
星雲・星団観望の楽しさを知り、月に1回~2回は星見遠征するようになりました。

掲示板で知り合ったメンバーが神野山で鍋観望会をするというので参加しました。
観望会に参加するのはこれが始めてです。
Sさんが45cmドブソニアンでM51を見せてくれたのですが、そこには腕がぐるっと取り巻き、
子銀河につながっている天体写真通りの姿が見え、かなり衝撃的でした。
しかしここまで大きな望遠鏡はとても扱えそうにありません。
個人的にはOさんのR200SS(20cmニュートン)がM3、M13など球状星団が良く分離し
M42も迫力があり気に入りました。
シュワルツ120を買ってまだ三ヶ月でしたが、すぐにR200SSを購入しました。

20cmともなると星雲・星団を本格的に楽しめます。
球状星団、散光星雲、惑星状星雲など一通りは楽しむ事ができます。
R200SS+GP赤道儀+スカイセンサーの組み合わせで多くの星雲・星団を観望しました。

しかし私の周囲では20cmクラスから30~40cmへステップアップする人が続出、
実際に覗かせてもらっても20cmとは明らかに迫力が違います。

ついに私も以前から天文雑誌の広告で憧れていたNinja-320(32cmドブソニアン)を購入しました。
この望遠鏡で見る星雲・星団は実に素晴らしいです。

20cmと30cmクラスでは特に球状星団と系外銀河で見え方の差が大きいです。
20cmだとM2 M3 M5 M13 M15 M22クラスは面白いですがそれ以下はイマイチです。
30cmクラスだとMナンバーの球状星団は全て分解するしNGCナンバーの物でも分解する物が多いです。
系外銀河は20cmでは面白くないですが30cmクラスだと腕や暗黒帯が見え始め面白くなってきます。

Ninja-320は最高に気に入ってます。
遠征する体力が有る限りはずっと使い続けて行きたいです。
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