日の岬へ星見遠征! 10月10日

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10月10日は日の岬へ星見遠征してきました。
この日のメインはCanon EOS60D+シグマ17-50mm F2.8 EX OS HSMでの初星景撮影です。
秀丸は眼視メインのためカメラ三脚を使用した固定撮影をたまにする程度です。
今まではEOS40Dに旧型のシグマ18-50mm F2.8でISO1600で撮影していました。

EOS60D+17-50mmF2.8だとファインダーが明るいので28mm以上なら星座の形が確認でき、
フレーミングがしやすいです。
ピント合わせはライブビューで1等星以上の星を視野に入れ10倍に拡大してMFで合わせます。
感度はISO3200に設定、露出は星の流れを最小に止めるためF2.8開放で17mmで30秒、
28mmで20秒、50mmで10秒を目安にします。

カシオペア座~ハートレー彗星

EOS60D シグマ17-50mmF2.8 28mm F2.8 20秒 ISO3200 固定撮影

中心やや上にカシオペア座、二重星団の下にはハートレー彗星が緑色に写ってます。
画像の右上にはアンドロメダの大銀河も写っていて良い感じですね。
28mm時のレンズ性能は周辺がほんの少し甘いですが開放から使える性能だと思います。
ノイズも目立ちませんし僅か20秒の固定撮影でこれだけ写れば文句無しです。

M31~M33付近

EOS60D シグマ17-50mmF2.8 50mm F2.8 10秒 ISO6400 固定撮影

ISO6400でも試しに撮影しましたが、ざらっとした感じで発色が薄れ気味です。
しかしノイズは以外と少ないですね~ 10秒露出でこれだけ写るのは凄いです。
50mm時のレンズ性能は申し分ないですね。

EOS60Dの高感度画質は上々でISO3200は十分使える印象です。
ISO6400も画質より感度優先なら有りだと思います。
それから60Dの明るく見やすいファインダーは構図の決定に有利ですしバリアングル液晶で
楽な姿勢でピント合わせや画像の確認が出来るのも良い点です。
星を手軽に撮影できるカメラとしてEOS60Dはお勧めです!

シグマ17-50mmの画質ですが28~50mmにかけては開放から使える優秀な描写性能だと思います。
一方17mm開放では中心部は良いですが、周辺ではその時のピント位置によって像が甘くなります。
どうも像面湾曲の影響があるようです。
もしかしたら個体差で秀丸のレンズがハズレなのかもしれません(涙)
今回の撮影でレンズの癖は分かったので次回からは効率良く撮影できそうです。
コメント
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。
EOSD60購入おめでとうございます。
書かれていますようにわずかな露出時間と絞り開放にも関わらず良く写っていますね。

私は同じ夜、串本の重畳山にいました。一晩中快晴の素晴らしい天気でしたね。
低空まで透明度がよく久しぶりに明るいカノープスを見ました。

ところで風力発電の鉄塔建設はどうでしたか?星見場所としてまだまだ使えそうですか?
2010/10/13(水) 22:24 | URL | ほしお #nLnvUwLc[ 編集]
ほしおさん、こんばんは!
お祝いの言葉ありがとうございます(^o^)
デジタル物の進化は早いです。
3年前に発売された40Dが常用ISO1600に対して60Dは常用ISO6400です。
固定撮影でこれだけ写るのは驚きです。

おお重畳山におられたんですね。すぐ近くの姥山には☆あまのさんが居られたようですよ。

風車は広場の200m程北側に立てられましたが、特に照明等は無いので問題は無いです。
ただ風車の材料運搬の為に広場の西側の桜の木が伐採されたので、
灯台の射光が少し気になるようになりました。
暗順応が飛ぶ程では無いので星見場所としては使えます。
又、日の岬でご一緒して下さいね(^^)
2010/10/13(水) 23:41 | URL | 秀丸 #IFdljVkg[ 編集]
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